【とにかく子どもの面倒をよく見る、大倉山藍田学舎学長からのメッセージ】『学校(部活動)と塾の両立とは【2】』

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『学校(部活動)と塾の両立とは【1】』

 成績向上させるためのスケジューリングの仕方

学校生活、部活動、友達との約束、ゲームをする時間、学校や塾の宿題・提出物など、、、、、、
中高生たちはとにかく忙しい毎日を送っているはずです。
そして、その先には「受験」という難所が待ち受けています。

そういったことからも、自分自身の管理を日常から意識していかなければならないでしょう。
そこで必要となるのが「1週間のスケジューリング」ということになります。 
まずスケジューリングしていく上で必要なことは、自分の1日のスケジュールを時間軸に沿って書き出すことです。

そして、スケジュール管理で最も大切なことは「目標(得たい結果)とそのために必要な行動リストを立てること」です。 

まず1日のスケジュールを立て、それを1週間に拡張します。
テスト2週間前まではこのスケジュールを遂行していくことになります。
そのスケジューリング表に「具体的な目標を組み込んだ行動リスト」が作成できれば、学校(部活動)と塾の両立は精神的・身体的な体力勝負になります。 

スケジューリングの立て方

最初に「前回の平均点が50点だったから今回は70点以上取りたい。そのために全ての分野をきちんと勉強する。」と言う目標を立てます。
目標を予め設定することで、自分がやらなくてはいけないことやそれに必要な時間・課題がわかってきます。
そのうえで次に「目標をクリアするためのスケジュールを立て、スケジュールを実行していくことで目標をクリアできるか」を考えていきましょう。 
最後に目標を達成するための行動リストを考えて自分が立てたスケジュールに盛り込んでいきます。 
勿論前回のスケジュール・行動リストと同じスケジュールを遂行した場合、点数は維持できても上がる可能性はないでしょう。
その点も踏まえてしっかりと自己分析を行いスケジュールを立てましょう。

スケジュールの柱は学校生活

ではどうすれば学校と塾を両立し、点数を取ることができるようになるのか考えてみます。
まずスケジュールの柱は「学校生活」です。
学校の授業をきちんと受ける、部活動をこなす、塾に行くといった中に、
「何を」「どのように」「いつまでに」「どのくらい」実行していくのかを考えていくものです。
そこに焦点を絞り、行動・目標を達成するために盛り込んでいく事が鍵となってくるでしょう。

もしきちんとした計画に基づいたスケジューリングをできているのに成績が上がらない事があるならば、
それは「物事をただ上手く処理している」にすぎず「必要な物事を身につけていく=両立できている」とは言い難いものです。

次回:『学校(部活動)と塾の両立とは【3】』

大倉山藍田学舎 学長 小野修一郎