【諦めない心 藍田学舎学長からのメッセージ】『藍田学舎の哲学-協育』

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『あきらめなければ夢は叶う第2章-②』

『あきらめなければ夢は叶う第2章-①』

『あきらめなければ夢は叶う第1章-③』

■藍田学舎の哲学 

『自分自身と向き合い最後まで諦めないで戦う心』 これが藍田学舎の『協育』という哲学の根底にあります。

■夢・実現のために完全燃焼

藍田学舎では、教育を『協育』と考えています。協育の協とは、三つの力と考えます。その力は「教育者」「保護者」「本人」の力を意味します。この各々の3つの力が連動した時、初めて目標が充実した結果をうむと考えています。ただ一方的に教育者側から子供達へ学習を強制しても得られる成果には限界があります。だからこそ、

(1) 教育者の熱意

(2) 保護者の愛情

(3) 本人の向上心や探究心

その3つのベクトルが目標というゴールに向いた時「子供たちの無限の可能性を最大限に引き出す」ことが可能となるのではないでしょうか。

一人で戦う前に、協力をする大人たちがいる。子供たちはまだ半人前です。そこに、自分自身と向き合い最後まで諦めないで戦う心を育む環境を整える大人が、教育機関が必要となるでしょう。

故に、藍田学舎では 『協育』こそ「教育」の原点であると思っています。

私たち藍田学舎は、創業以来、民間教育である私塾の使命を果たすべく、運営に携わる講師達が一丸となって『協育』をおこなってきました。

当塾では、どの学年でいつスタートしようとも、またどんな成績でスタートしようとも、子供たち一人ひとりの無限の可能性に個々の目標を持ってもらえるように促し、その目標を達成しようとするための努力の大切さ、自分自身と向き合い最後まで諦めない心を指導しています。

「教育は人づくり」という言葉に表されるように、協育によって、まさに、講師も生徒達も「共に学び、共に成長する」そして、この小さな『協育』の積み重ねが、未来を担う子供たちに明るい希望と活躍をもたらすと信じています。

藍田学舎 小野修一郎

次回  藍田学舎 諦めない心とは

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